ウクライナ募金

ウクライナへのロシア軍の侵攻を受けて、反戦を訴え、【ヤマカまなびパーク】にバルーン撮影スポットを設置しています。

ウクライナの子ども達のためにできることを…
力で弱い者をねじ伏せる行為を許さない…
NO WAR
私達は、武器は持っていないけれど、スマホを持っている

バルーンの前で写真撮影して、SNSで「NO WAR」のメッセージをシェアしてください。
フォトスポットには、募金箱も設置しています。
皆さまから集まった募金は、国連児童基金(ユニセフ)に託します。

【NO WAR バルーンアートの意味】

ウクライナの人々の苦しみや悲しみが開放されますように・・・という祈りやそらを見上げるイメージを、バルーンアーティストの斎藤靖子さんが表現しました。
今、世界で起きていること、遠い国で子ども達が泣いていること、母親が嘆き空を仰いでいること祈りで天を仰いでいること、そしてその空に戦闘機がいること…。
私達にできることを考え、このバルーンの前でお子さんと話してほしいと思います。
母親として、この愚かな戦争に意味をもたせるとしたら子ども達に「平和」の大切さを伝えることぐらいではないかと思ってしまいます。早速、写真を撮りに来てくれた親子さんありがとうございます。