卒園式に
幼稚園・保育園PTAからご依頼
講座・講演会に
企業や役所からのご依頼
バザーの準備・当日に
バザーの主催者からのご依頼
絵本託児事業
絵本託児とは
あそびのツール・コミュニケーションツールとして絵本を有効に活用している託児です。
『絵本』『おもちゃ』『優しい声』
『豊かな心』『温かい空気』『繋がり』
この6ピースがひとつの部屋で一体化。
子どもそれぞれの「好き」「したい」ことを大切にしながら
一人ひとりに合わせた「絵本でスキンシップ」を行っています。
絵本を通して人と人が繋がる託児です。
実績
毎年ご依頼下さる団体
◇年間契約:
多治見市保健センター、多治見市子ども支援課、多治見市都市政策課(多治見景観塾)、土岐市子ども支援課、
土岐市まちづくり推進課(市民討論会)、土岐市生涯学習課、瑞浪市子育て支援室
◇単発契約:
多治見市産業観光課(ママの再就職セミナー)、東濃子ども相談センター(里親会)、㈱中広(ママの再就職セミナー)
NPO法人Mama's Cafeとは
親子の居場所提供事業として、コミュニティカフェ「Mama's Café」「Mama's Plus」の運営、子育てママのハンドメイド雑貨の委託販売、 子育てサロン・講座・子育て楽市楽座などの企画運営、 地域における子育て相互援助のコーディネート、絵本託児事業、経済的困難を抱える家庭と子どもの支援としての Mama's基金など、子育て支援事業を行っております。
よくある質問
絵本託児養成プログラムを修了した有資格者や保育士、看護師など教育を受けたスタッフがお子様をお預かりします。
子どもと離れることに不安や罪悪感を持たれるのはよく理解できますが、時に親子が離れることもお互いにとって良いことです。
初めて託児を利用する方は、親が学んでいる間に子どももお友達やスタッフと一緒に過ごしながら色々な事を学んでいることがわかり、罪悪感も不安も無くなることが多いです。
はい。引渡しの際にお話し出来ます。後日お話しすることも可能です。
初めての方は預けることに不安を感じられますが、迎えに来られた時に楽しそうな子供の様子を見て安心する方が多いです。
利用者の声
再就職に向けた講座の受講の際に絵本託児を利用していました。
おかげで最初から最後まで集中して学ぶことができました。
さらに、再就職前から『絵本託児』を通して、親子の1日のスケジュール・家庭環境を少しずつ整える事ができました。
講座の会場で絵本託児が行われていたので利用しました。親子で同じ会場へ向かい、同じ建物内で預かって頂けるのは助かりますし、何より近くに子供がいると思うと、安心して受講できました。事前に子どもの預け先を考えずに済むのもありがたかったです。
託児中の子どもの様子を聞き、親でも気付かなかった我が子の姿を知り、その後の子育てに役立てています。
忙しくても『絵本託児』で教えてもらった絵本を通して子どもに向き合うことで、グッと親子が寄り添うことができていると思います。
今までは子どもがバザー商品を触ったり、走り回り気が気ではありませんでした。でも今回は安心して取り組めて当日も楽しめました。