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ママズカフェとは…

NPO法人Mama’s caféは、「楽しく子育て」をコンセプトに様々な事業を多治見で展開する、子育て支援のNPO法人です。

「子連れでゆっくりカフェを楽しみたい」 「安心・安全な食事をしたい」

そんなニーズに応えて、離乳食ランチやワッフル、お野菜たっぷりのお子様ランチを提供する親子カフェ「Mama’s café」、たまにはママも1人でゆっくりしたい!大人カフェ「Mama’s Plus」の2店舗を運営しています。
カフェ店内では「手作り雑貨を販売したい」そんなママの商品も委託販売しています。 「学びたい」ママのための託児つき講座や親子で楽しめる親子イベントやサロンも企画運営しています。

また「子どもを預けたい」「子どもの送迎を頼みたい」そんなママの「困った」を助ける多治見市ファミリー・サポートセンターを運営しています。いわばこれは公的ベビーシッター紹介事業のようなものです。 ママの「◯◯したい!」を様々なカタチで事業化しています。

創業以来、支援という名の元「キレイ事」だけに終わらせないために、ビジネスの手法を取り入れ、働くスタッフが全員子育てママという中で「自立」を常に意識し活動してきました。
今後も私達は「今」の子育てママの「助けて!」に応え、新しい子育て支援のカタチをこの多治見から発信していきます!

【理念】

「子育てママのリフレッシュプレイス」のコンセプトのとおり、Mama’s Cafeはお客様にとって、そしてカフェで働くスタッフにとってもリフレッシュプレイスであることを意味しています。
こんな時代の中で一生懸命子どもを見つめ、子育てをするママさんの心が少しラクになる・・・そんな時間と空間を提供したい。
また、誇りをもって子どもに母親の働く姿を見せる場所がMama’s Cafeです。子どもを親類や施設に預けて働くのではなく、一緒に働きたい。そんな思いがカタチになりました。
スタッフは皆子育て中のお母さんで、子どもと一緒に出勤し仕事をしています。生き生きと子育てママが社会参画のできる場所であること・・・それがMama’s Cafeです。

★Mama’s Cafeはその事業コンセプトを認められ、平成14年度経済産業省「市民ベンチャーモデル事業」に選ばれました★

◆それは孤独な子育てからのスタートだった
私たちスタッフは全員子育てママです。私は遠く関東から お嫁にこの地へやってきました。
上の子の子育ては当初、知り合いもいない土地での孤独な子育てでした。きっとみなさんの中にも同じような境遇の方がいらっしゃると思います・・・。それでなくても子育てはホント大変で、そのストレスは溜まる一方でした。
そんな生活に風穴をあけようと・・・同年代の子供のサークル活動を始めるようになりました。

◆「子供と一緒に働ける場を作りたかった
たくさんのお友達ができホントに彼女達に助けられ、救われました。それから数年サークル活動は順調でしたが、そこに少し物足りなさを感じるようになったのです。それは、時代背景も複雑に絡んでいます。
不況の嵐の中、リストラや残業代カットは他人事ではなくなっていました。きれい事だけではなく、「経済的」なことが必要だと思ったのです。
「ただ子供と楽しいだけでいいのかな・・・?」
「家計の足しに仕事をしなくちゃ。」
「でも子供を預けて働くとなると、時給より、保育料の方が高いし・・・。」
「でもやっぱり、子供が小さいうちはそばにいて あげたいし・・・。」
いろいろ考えて、一つの考えにたどりつきました。
「子供を預けて働くのではなく、子供と一緒に働ける場を作りたい。」

◆母親の働く姿を誇りを持って子供に見せたい。
思い起こせば、私の実家は小さな魚屋で、母はお店をやりながら私たち兄妹を育てたのでした。
私は店先のリンゴの段ボール箱をベッド替わりに、いつもそこで寝ていたそうです。とても良く寝る子だったそうですが、近所のおばあちゃんが、見かねては散歩に連れ出してくれていたそうです。
そして夕方は母の背中におんぶされて一緒に店番をしていたのです。(ちなみに背中でよく目を開けたまま寝ていたそうです・・・。)そういう場をつくりたかったのです。またそういった場を つくることは、同じ思いのママさん達の救いにもなるのではないかと思いました。

◆子育てママのリフレッシュプレイス
小さな子供を連れていると、喫茶店でお茶をすることもままなりません。子育て中のママがリフレッシュするってどんな時?それは、ある人にとっては働くことかもしれない、一杯のお茶を飲むことかもしれない、友達とおしゃべりすることかもしれない・・・。
働く側にとっても、もちろんお客様にとっても、リフレッシュ できる場にしたい・・・そんな思いでこのお店を立ち上げました。

是非皆さんにとっての「リフレッシュプレイス」にできれば、そして何よりも
「この町<多治見>で子育てすることが今よりちょっと楽しくなるように・・・。」
それが、私たちの願いです。

★平成16年8月Mama’s Cafeは特定非営利法人活動法人になりました★

【事業】

Mama’s Cafeは「子育て」をテーマに様々な事業を展開し子育てママの社会参画の場を提供しています!

◆カフェ事業
親子の居場所・安心の食の提供(Mama’s Cafe/Mama’s +Plus)
手作りワッフルのほか、日替わりランチやお子様ランチ・離乳食ランチを提供しています。

◆物販事業
子育てママの手作り雑貨の販売をしています。
子育てママの作ったアイデアやセンスの光る、手作り雑貨を店内で販売しています。

◆ファミリーサポート事業
「子育ての手助けをしてほしい人」と「子育てのお手伝いをしたい人」をつなぐ事業です。

◆託児事業
会議・研修時など、ご依頼の場所に経験を積んだスタッフが伺い集団託児を行います。(有料)
詳細は店頭へお問い合わせ下さい。

◆Mama’s基金
「見守るだけでは救えない…」子育て支援に携わってきた私達の想いをカタチにしたのがMama’s 基金です。

【法人概要】

子育て中の母親が中心となり、 「子供を親類や施設に預けて働くのではなく子供と一緒に働ける職場」として 「Mama’s Cafe」「Mama’s+Plus」というカフェをはじめ「子育て」を中核にした様々な事業を展開しています。
これは子育て中の女性が社会参画できる場を創造し、 新しいカタチの子育て支援という目的のもと活動しています。

〈平成9年3月〉
平成9年生れの子供とその親を対象とした「ナインキッズクラブ」子育てサークルを設立

〈平成13年6月〉
ただの育児サークルの活動に行き詰まりを感じ、そのサークルの一部のメンバーを中心に「Mama’s Style Club」という子育てママの企画グループを設立。

〈平成13年12月8日〉
メンバーとともに「子供と一緒に働ける場」として「Mama’s Cafe」をオープンする。

〈平成14年9月〉
Mama’s Cafeの理念と活動が認められ、平成14年度経済産業省の 「市民ベンチャーモデル事業」に全国333社の中から採択され活動のための助成を受ける。

〈平成15年3月〉
岐阜県児童家庭課より依頼を受けて、「子育てサポート西濃会議」にて講演実施。以後、講演会多数実施。

〈平成15年9月〉
岐阜県における「コミママプラザ事業」に採択される。

〈平成16年4月〉
平成15年度に引き続き、岐阜県における「コミママプラザ事業」に採択される。

〈平成16年8月〉
岐阜県より特定非営利活動法人としての認証をうける。

〈平成17年2月〉
現在の総合福祉センターに移転、リニューアルオープン

〈平成17年10月〉
平成17年度「公益信託ぎふNPO基金」に採択され助成をうける。

〈平成18年4月〉
NHKの取材を受け「すくすく子育て」にて全国放送。珍しい子育て支援のカタチとして放映される。
他多数TV等マスメディアに取り上げられる。

〈平成19年4月〉
平成18年度「公益信託ぎふNPOはつらつファンド」に採択され助成をうける。

〈平成19年10月〉
平成19年度「公益信託ぎふNPOはつらつファンド」に採択され助成をうける。さらに新規事業としてママズヘルプ事業の立ち上げに着手。
読売新聞社主催「よみうり子育て応援大賞」審査員特別賞を受賞。

〈平成20年8月〉
全労済「地域貢献助成事業」に採択される

〈平成21年4月〉
多治見市ファミリーサポート事業を多治見市より受託

〈平成21年9月〉
ながせ商店街に2号店「Mama’s+Plus」をオープン

〈平成25年4月〉
ファミリーサポート事業において、病児・緊急サポートの開始

〈平成25年12月〉
あしたのまち・くらしづくり活動賞「振興奨励賞」受賞

〈平成26年2月〉
住友生命「未来を強くするプロジェクト」未来大賞・厚生労働大臣賞受賞

〈平成27年5月〉
2号店「Mama’s + Plus」まなびパーク1Fに移転。リニューアルオープン

平成28年NPO決算(pdf)